最近では、巷のショップでも最新のゴルフクラブの試打ができるようになっています。
しかし、試打をするにしてもどのように選んでいけば、自分に最もあったクラブを見つけることができるのでしょうか?

室内で試打が出来、ヘッドスピードや、球筋、距離などが計測できる施設が増えていますが、出来れば練習場に持って行って試打することをおすすめします。
これは、試打する目的が普段の自分のスイングに最も合ったものを見つけるのが大切だからです。

室内の設備でもスピン量や、球筋などほとんど正確に計測できるのですが、ここでの試打の大きな欠点は、どうしても普段と違うスイングになってしまうということです。
これは当たり前ですが、ネットの中で打つのと、練習場など、普段打っている所で打つのでは、どうしてもスイングが変わってしまいます。
室内の閉鎖的な環境と、目の前が開かれた練習場では体に影響を与えてしまいますので、正確にクラブの影響が見えにくくなってしまいます。

正しい試打方法

これは試打で金谷多一郎プロも推奨していた方法ですが、出来るだけ多くの試打クラブを持って行き、各クラブを3球ずつ打つ方法です。

まず試打するクラブですが、ある程度の知識は必要ですが、出来るだけスペックを細かく知らないで、つまり予備知識をあまりいれていない状態でたくさん選ぶようにします。
それから各クラブを3球ずつだけ打っていきます。

何球も打ってしまうとどうしても、そのクラブにスイングを自然に合わせるようになってしまいます。
ですので3球ずつ打っていきます。

そしてたくさんの試打クラブの中から、その3球で納得の行くボールを打てたものだけをピックアップします。

その選んだクラブを今度はスペック等を入念にチェックします。
この時点ではもちろん今のスイングにマッチしたモデルばかりなのですが、例えばドライバーの重量を調べて見ると、今のアイアンの重量からすると軽すぎるクラブである場合等は、アイアンも含めたクラブ選びを考えなくてはいけません。

このようにして、自分に最適なクラブを、純粋に選んでいくようにします。

新しいクラブを買うのですから、どうしても最新の人気モデルが欲しくなったりしてしまいますが、本当にゴルフの上達を考えているのなら、先入観をなくしてたくさんのクラブを試打してみる。
そしてその中から、最も現在の自分に合うクラブを選び抜く。

この方法でゴルフが上達するクラブ選びが可能になります。

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