とことん機能性で選んでみました。

個人的にメインで使用しているのが、腕時計型のタイプですが、たぶん、競技に参加していなかったら、レイアウトタイプのこれから紹介する機種を使っていると思います。

最近では、スマフォのアプリでもかなりの高性能なものが出てきていますが、結局使ってみると、電池の持ちが著しく悪かったり、GPSの精度がイマイチ信用できなかったりと、やはりゴルフでは専用の機械を持つのが一番いいという結論に達しました。

レイアウトタイプの機種は2016年現在で4メーカーほどから発売されていますが、高機能で且つ、煩わしい操作の必要がない機種を重視して選んでいます。

ショットナビアドバンス2FW

ショットナビアドバンス2FW
価格 定価25,920円
ゴルフ場掲載数 日本全国100%
競技使用 NG
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり JIS IPX7
連続使用時間 10時間
重量 129g
外形寸法 61×103×18.9mm
備考 タッチパネル・フェアウェイナビ機能・1ボタンインターフェイス・DGPS・LCDディスプレイ

タッチパネル搭載のショットナビアドバンス2FWを1位にしました。

レイアウト表示タイプのGPSの中でも抜群の見やすさ操作性と、これだけの機能がついていながら2万円台というコストパフォーマンスの良さが理由です。

しかし本当のイチオシの理由は、フェアウェイナビ搭載がポイントかと思います。
フェアウェイナビは、現在位置からフェアウェイセンターの距離がわかるという機能です。

本来は隣のホールに行ったボールを打つ時に役立つのですが、この機能の真価が発揮されるのは実は、ドッグレッグホールのティーショットだと思うのです。

自分で方向を調整してそこまでの距離が測れるので、初めて行くブラインドコースなどではかなり役立ちました。

これこそレイアウト表示タイプGPSを持つ強みだと思います。

人によって飛距離がまちまちなので、自分で方向を選びながら、打つべき距離を見れるというのは、安心感がかなりあります。

ショットナビアドバンスにはこの下位機種にFWがついていないモデルも有るのですが、実売価格で2,000円ほどの違いしかないので、FWナビ搭載タイプのこの機種で良いと思います。

他の機種と比較してみても、特に搭載されていない機能もないですし、コースレイアウトを見る高性能GPSタイプを考えているなら、現段階でこれを選んでおけば間違いないと思います。GDOでの売り上げランキングで一番売れているのもわかります。

ユピテル YGN6100

ユピテル ゴルフナビ YGN6100
価格 定価21,600円
ゴルフ場掲載数 国内99%以上+海外
競技使用 NG
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり JIS IPX3準拠
連続使用時間 31時間
重量 150g
外形寸法 66(W)×124(H)×14(D)mm
備考 オートセンサー搭載、オート表示、DGPS(MTSAT対応)で正確な位置情報、ラウンドデータ連携機能、ピンポジション登録機能、ピンチズーム業界初搭載

2位は2016年ユピテルから新発売のYGN6100。

機能や操作性では1位のショットナビアドバンス2に引けをとらないながらも、フェアウェイナビが無いので2位にしました。

それとレイアウト表示タイプのGPSはポケットに入れて使うことが多いので、少し重いのも気になりました。

実はこの機種は気圧を図って高低差計測できるというすごい機能があるのですが、この機能が信頼できるレベルだと、間違いなく1位にしていたと思います。
実際は、本当にあってる?という場面が少なからずありました。ホームコースでの使用でしたので、感覚とのズレが結構大きかったのですね。

ですので、高低差計測をあまり使わないなら、1位のショットナビアドバンスがいいかと。

1位と2位の選ぶポイントを少し書いておきます。

1位ショットナビアドバンス2
フェアウェイナビ搭載・高低差表示なし・重さ129g

2位YGN6100
3.6インチTFT液晶で画面が一番大きい・高低差表示あり・重さ150g

3.6インチTFT液晶と、レイアウト表示タイプの中では一番大きい機種なので、画面が少しでも見やすい方がいいと思う方は、選んでもいいと思います。

もし、このタイプのGPSを使うなら、ベルトに通して使うような専用ケースを使ったほうが良いかと思います。
こんなのとか

ユピテル YGN5100

ユピテル ゴルフナビ YGN5100
価格 定価17,280円
ゴルフ場掲載数 99%以上、海外
競技使用 NG
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり JIS IPX3準拠
連続使用時間 11時間
重量 88g
外形寸法 51×98×17mm
備考 タッチパネル・2.8インチTFT液晶・簡単ナビ・デカ文字

3位はユピテルゴルフナビYGN5100にしました。

3位にはしましたが、このクラスのGPSの中でも特に機能で劣るようなことはありません。

2位のYGN6100の違いは
*3.6インチTFT液晶→2.8インチTFT液晶
*31時間稼働→11時間稼働
*防水IPX7→防水IPX3
*21,600円→17,280円

この辺りしか違いが無いので、フェアウェイナビ機能が特の必要ない人で、多少液晶が小さくても良い人は、コストパフォーマンスは最高ではないでしょうか?

まとめると

コースレイアウトまでしっかりと表示するタイプは初めて行くコースや、ブラインドコースで威力を発揮します。

特にフェアウェイナビ機能のついた機種なら特にそのありがたさを感じると思います。

このタイプのGPSを選ぶときはコースの全体像がしっかり確認できることが最優先だと思うので、液晶の見やすさを重視して選びました。

また、他にも機種があるのですが、使いやすさの面でやや劣るので、ランキングには入れていません。

プレイ中はなんといっても煩わしい操作は嫌ですからね。

最後に一応私のメイン機種は1位のショットナビアドバンス2FWで一番のおすすめですが、コストパフォーマンスがもっともよいと感じるのは3位のYGN5100だと思います。

これだけの機能がついて1万円以上安いというのは、かなり良心的なプライスだと思います。

*以下は2015年以前の記事になります。現在も売れ筋の商品もあるため、記事はそのまま残しておきます。
↓↓↓

AGN5500

ユピテル(YUPITERU) ATLAS アトラス AGN5500
価格 定価24,000円
ゴルフ場掲載数 全国99%以上
競技使用 NG
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり JIS IPX3準拠
連続使用時間 16時間
重量 114g
外形寸法 57mm×106mm×16mm
備考 DGPS(MTSAT対応)で正確な位置情報、ラウンドデータ連携機能、ピンポジション登録機能、ピンチズーム業界初搭載、練習モード搭載、でか字

公式サイト ユピテル

見事1位に輝きました。数ある高機能モデルの中でも、選ばれた最も主な機能は同心円表示機能です。実際ラウンド中にこの機能が一番重宝しました。セカンド地点まで来たときに、グリーン周りの情報が的確に分かるので、刻むのか、狙うのかというのが瞬時に判断できます。

目測での感覚だとどうしても狙いたい気持ちばかりが強くなってしまい、結果中途半端な打ち方になってしまう事が多くあるのですが、客観的にデータを表示されるとやはり決断がしやすいです。
実はこの機能は2位の【AGN4210】にも搭載されているのですが、この順位の差はなんといっても、普段の練習場でも使えるところです。

任意の練習場で、正確に距離測定をすることができるのです。その他、違いは距離を優先して見みたい時に、でか字で文字を強調表示してくれるところでしょうか?これも見通しのいいホールなんかはごちゃごちゃせず、シンプルに分かりやすくて高評価でした。もちろんコースのレイアウト表示はしっかりしているので、本当に初めてのゴルフ場でもキャディー要らずを感じましたので、堂々の高性能部門1位で推薦させていただきます。

詳細を見る

AGN4210

ユピテル(YUPITERU) ATLAS ゴルフナビ AGN4210
価格 18,460円(定価19,950円)
ゴルフ場掲載数 全国99%以上
競技使用 NG
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり JIS IPX3準拠
連続使用時間 14時間
重量 90g
外形寸法 51mm×99mm×16mm
備考 DGPS(MTSAT対応)で正確な位置情報、ラウンドデータ連携機能、ピンポジション登録機能、ピンチズーム業界初搭載

公式サイト ユピテル

残念ながらも2位の座に甘んじましたが、おそらくコースでの使用のみを考えるのであればこの機種の選択で良いかと思います。

あくまでも高機能ランキングでしたのでこの順位でしたが、コース上での使用においては同程度の評価になります。もしくは価格が10,000円程度安い事を考えるとこちらの選択のほうが、ベストチョイスという事も考えられます。

機能的な魅力は、全ホールのピンポジションを事前に登録出来る事や、グリーンの方向ナビ機能、LED使用によりバッテリーが長持ちする事が挙げられます。この機種も実際に試してみましたが、表示の仕方が非常に分かりやすい設計になっています。さすがユピテルと言えるところでしょうか?他の高性能なGPSよりも一歩抜きんでて操作性、視認性が高く、現実にコースで使う事を非常に考えられた機種だというのを感じました。

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ゴルフバディープラチナ

GolfBuddy(ゴルフバディ) NEWプラチナ
価格 30,600円(定価36,750円)
ゴルフ場掲載数 世界35,000コース
競技使用 OK
ハザード表示 あり
音声お知らせ なし
防水設計 あり
連続使用時間 18時間
重量 160g
外形寸法 62.5mm×109mm×26mm
備考 海外コース収録多数、長持ちバッテリーピンポジション対応、ターゲットカスタマイズ機能

公式サイト GolfBaddy

海外のコースが数多く登録されている事が最大の特徴です。他の機種にはない唯一の長所とも言えるでしょう。

海外でのプレーを視野に入れているならこの機種の1択になると思います。基本的な機能はライバルには負けていないし、ターゲットをカスタマイズできる機能などオリジナルの機能もあるのですが、難点は価格が少し高い事と、重たいです。
気にならない人もいると思いますが、私は少し抵抗がありました。大体重さとしては最近のスマフォをポケットに入れている程度の重さなので、そんなに重くはないのですが、気になる人は考えられたほうがいいでしょう。

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コースレイアウト表示のありがたさ

実際にラウンドしてみて分かったことですがコースレイアウトを表示してくれる機種というのは思いのほか使いやすかったです。
何点かラウンド前に気になっていた点として

  • 操作性はどうか?(出来るだけゴルフに集中したいので)
  • 正確性はどうか?(信頼できないと使えません)
  • バッテリーの持ちは?(せめて1.5Rは使いたい)

普段、液晶に距離だけが表示されるタイプを使っているのでこの点だけが心配でした。
結果はまず1の操作性については思いのほか簡単でした。
初めてコースで触るとかですと少し戸惑いますが、家で少し触っていけば、すぐに使いこなせました。

といいますか、全部の機能が使えなくても、最低限コースのレイアウト、ハザードの距離、グリーンまでの距離、というのはほぼボタンひとつで、且つ自動で表示されるので、この点は思ってたより実際のプレーを前提に作られてるなという印象でした。

2点目の正確性は?これははっきりいって正確な答えが出せないですね。(自分のショットにそこまでの正確性がないためw)しかし現在のGPSの機能だけでも5mの誤差しかないのが前提ですし、その上DGPSというFM波を使った自動補正も加わっているので、私のつたないショットよりも信用できるであろうということで大丈夫としますw。

3のバッテリーですが、これだけの高性能でも全く問題がありません。1度一泊で2Rした時に【AGN5200】を持っていったのですが、試しに2日目も充電せずにいけました。
大体2Rは余裕でいける感じでした。機会があれば3R試してみたいと思います。

結論としては金銭的に許すなら普段使い、練習ラウンド用に【AGN5200】【AGN4210】と、コンペや競技用にウォッチ型の【THE GOLF WATCH】の2台持ちが理想的です。

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