Pocket NEOの大ヒットで、日本でのゴルフラウンドに、一気にGPSを普及させたメーカーと言えるでしょう。

初代のポケットネオに至っては2009年に発売されていますが、未だに売れ続けているモンスター機種です。

そんなメーカー、『ショットナビ』から出ている機種や特徴をまとめてみます。

ショットナビの商品ラインナップ

現在『ショットナビ』のラインナップは9種類ほどです。

生産終了品もまだ出回っていますが、主力製品は9つですね。

シンプル表示タイプ 2種類
腕時計タイプ 1種類
コースレイアウト表示タイプ 2種類
音声お知らせタイプ 2種類
高低差とパッティング距離計 1種類
スマフォアプリ 1種類

となっています。

シンプル表示タイプのポケットネオシリーズ

ショットナビShotNavi ネオ2

ShotNaviのポケットネオシリーズは上述しましたが、最も世の中に出回っているGPSだと思います。1万円を切る値段にも関わらず、基本的な機能は満載という点が受けた理由だと思います。

このタイプはコースレイアウトこそ表示されませんが、コースで必要とされる残距離はもちろん、ハザードまでの距離や、2グリーン・エッジ・センター表示など、抑えておきたい機能は全て搭載されています。

そして、2009年7月に発売ですが、その当時から、ゴルフコースに着いたら電源を入れるだけで、後は次打地点で画面を確認するだけという、シンプルな操作が世の中のゴルファーに受け入れられた原因だと思います。

初代ポケットネオは今でも売れ続けていますが、後継機種『ポケットネオ2』・『ポケットネオ2ライト』が2015年に発売されました。

2代目は先代の良いとこ取り、正統進化バージョンです。

新しく搭載された機能
  • スコア管理機能
  • グリーンビュー機能
  • 2グリーン同時表示機能
  • 海外ゴルフコース対応(NEO2のみ)

新しい機種には『Neo2』と『Neo2Lite』がありますが、Liteのほうが海外ゴルフコースに対応していないだけで、他は機能は変わりません。

因みに当サイトのコストパフォーマンス部門&最安GPSランキングで2冠に輝いてます!

値段とのバランスが一番良い。コストパフォーマンスで選ぶランキング

安さで勝負!基本機能は充実で問題なし。ランキング

実売価格は
『neo2』がamazonで¥11,781、GDOで¥12,960円
『neo2LITE』がamazonで¥9,443円、GDOで¥9,980円

ですが、GDOは現在10%OFFなのでGDOがお得ですね。

腕時計タイプのShotNavi W1-FWとW1-AS

ショットナビのw1-fw

唯一の腕時計タイプはW1-FWです。このW1-FWは21016年からGDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)でずっと一番売れていますね。

大きな原因は日本プロゴルフ協会(PGA)推薦品という肩書かもしれません。国内のゴルフTV中継で、画面に出てくるコースデータとかありますよね?実はあれにショットナビさんのデータが使われているんですよ。

当サイトでは、最初にGPSを買うなら腕時計タイプの機種をおすすめしていますが、腕時計型ランキングでは毎年上位3位以内には入れている機種です。

腕時計タイプの中では最軽量・最高の機能ということではないのですが、写真で見るより腕につけてみた時のほうが、かなりかっこいいというのが大きな要素になっていますが(笑)

GPS腕時計タイプを徹底比較(ウォッチ型)

W1-FWには派生商品の限定モデル『W1-AS』というのがあるのですが、こちらは限定生産1,000個のモデルで、海外(アジア地域・ハワイ・グアム・サイパン)のコースが収録されています。後フェアウェイナビ機能は搭載されていないという違いがありますね。

限定品ということもあり既に売り切れの店も出てきていますので、もし腕時計型で海外ででも使いたいという方は早めにゲットしておいたほうが良いですよ。

W1-FWの一番の目玉機能はフェアウェイナビ機能です。
フェアウェイナビ機能
分かりやすいのが、隣のホールからフェアウェイセンターまで打つときに、打ちたい方向に向けてボタンを押すだけで、そこからフェアウェイセンターまでの距離が自動で表示されます。

ドッグレッグコースや、ブラインドの多いコースでは重宝すると思います。

価格は
amazon ¥18,360
GDO ¥18,360
と、どちらも同じ値段です。

レイアウトまで表示のShotNavi ADVANCE2FW

shotnavi-advance2fw

高性能機種の比較ランキングはこちらから
コースレイアウト表示タイプのGPSから選ぶ!

ショットナビの高機能商品の特徴は、コースレイアウトの正確な描写と綺麗さじゃないかと思います。

上記にも書きましたが、トーナメント中継にも使われていることからも分かる通り、描画のノウハウとか正確性にはかなりの信頼感があると思います。

初めて使ってみたときにほぼコースの状況が把握できました。

よくゴルフ上に常備されているコースレイアウト図ってありますよね。あれ見た時実際のコースとイメージがかなり違うって感じたことありませんか?僕はよくあります。

ショットナビはそういうのが結構正確で、ほとんど目で感じた感覚と一致することが多いです。

使い始めは実はあまり気づかなかった(当たり前だと思ってたので)のですが、他の高機能製品とか色々比べだした時に、初めてショットナビの描画の正確性が一歩抜きん出ているなと思いました。

皆さんは中々比べてみることは出来ないと思いますが、もし店頭などで試されることがあったら、自分のホームコースのレイアウト表示見比べてみてください。各社結構違いがありますよ。

アドバンス2はフェアウェイナビ搭載機種とされていない機種の2機種がありますので、間違えないようにしてください。

音声案内のShotNavi V1とハローキャディー

ショットナビV1
音声案内タイプも2種類あります。

簡単な液晶表示もついた『V1』と、音声案内のみの『ハローキャディー』です。

音声案内タイプはベルトや帽子につけておいて、距離を知りたいときだけボタンを押すという、極めてシンプルな使い方になりますので、とにかくシンプルに使いたい&取り出したりが面倒、みたいな人には向いていると思います。

両機種ともにほとんど同じ機能なのですが、液晶と高低差計測がついているのが『V1』ですので、この機能が必要な方は注意してください。

個人的には高低差表示・液晶表示がついている『V1』のほうをおすすめしておきます。

両機種ともに地点登録機能(次打地点で長押しするだけ)がついているので、飛距離計測や、パソコンでのSOCログ吐き出し機能などは使えます。

ただ、ハザードまでの距離はないのでその点要注意です。

透明液晶で高低差表示の変わり種TL-1

ショットナビTL-1

業界初の透明液晶を使った『TL-1 』はコースデータや、気圧などから高低差を図るのではなく、レーザータイプのように直接高低差を計測できる機種です。

ですので、グリーン上のパッティングなどでも効果を発揮できまず。

すいませんこの機種は実際に試すことが出来てませんので、amazonのレビューを掲載させていただきます。

厚みはFRISKと同じ、体積、重量も同じくらいでしょう。付属のベルトに付けるホルダーが便利です。それと防水でないことに注意です。この製品はコース、INOUTの手動選択はありません。すべて自動検索に頼る仕様です。

肝心の距離ですが、Neoと比べると0~2ydくらいの誤差となってました。7セグメントなんで老眼にも距離表示は大変見やすいです。 しかし偏光グラスだと見えません。Neoと違うのはグリーン奥の距離も、同時に表示されます。当たり前ですがハザードには対応していません。Neoはコースによって隣ホールの誤検出など発生しましたが、手動で元に戻せました。TL-1だと2回押しなどの組み合わせでややこしそうです。

グリーンまでの高低差ですが、あまり頼りにはならない印象?2本線をグリーン面に合わせ、ジャイロセンサーの仰角とGPS距離で割り出した高低差なので、レクチルの精度にもよるのでしょう。

売りのカップまでの距離ですが、概ね正確かも。初期登録で身長を入力し、その高さと仰角でメートルを割り出す仕組み。登り傾斜なら、その分距離が長く表示されます。
グリーン上なら自動的にメートル表示に切り替わりますが、2グリーンだとLR切り替えの操作が必要となります。

スマフォアプリのショットナビX

ショットナビX アプリ

アプリについてはこちらで全部調査してるので参考にして下さい。


GPSナビのアプリ版になります。

スマフォの機種に依存する点が多分にあるため、正確な評価が難しいところなのですが、気軽に使えるのは良いと思います。

ゴルフにたまにしか行かない人とかなら、使う価値はあると思います。

ショットナビのアプリをおすすめする点は、基本的な機能の他に、細かな課金システムがあることです。

とりあえず最初は7日間無料で試せますし、1ショット3日間とか1ショット7日間みたいにスポット的に使うことが出来るプランも用意されています。

正直月額や年額で契約するぐらいなら、GPSをするほうが良いのではないかと思いますけどw

ShotNavi X GPSゴルフナビ

ShotNavi X GPSゴルフナビ
開発元:Shotnavi Co.,Ltd.
無料
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ショットナビの『SCOログ』がおすすめ

『TL-1』を除く全機種でショットナビが運営する、『SCOログ』が利用できます。

『SCOログ』とは、自分の飛距離の記録やラウンドデータとかをインターネット上で共有できるサービスです。

SCOログとは、ショットの飛距離やボール位置などラウンドデータの管理や、他のユーザーと比較可能なラウンドデータの分析、ゴルフを通じたユーザー同士のコミュニケーションなど、ゴルフの楽しみを徹底的に追求したラウンドデータ総合管理サービスです。もちろん利用料は無料!

普通の使い方はショットの記録とか、ラウンドデータはラウンド後に自宅でパソコンに取り込んで管理します。

そのデータをみんなで共有できるんです。こういう機能はグリーンオンさんとか他のメーカーも作ってくれいるのですが、『SCOログ』の良い点はかなり活性化されているということです。

沢山の人が使っているので、自分が行ったコースの他の人の記録とかだいたい見つかります。

『あの難しかったコースどうやって他の人は攻略したんだろう?』『他の人の7番アイアンの飛距離ってどれくらい?』とかこういうデータって気になりません?

GPSでの計測ですので、正確ですから、結構7番アイアンって距離が出てないんだなとかが分かります。リアル!

もちろん見るだけの使い方も可能なので、わざわざショットナビの機種を買う必要はありませんよ。

おすすめです。すぐ見れますよ。
『SCOログ』

まとめると

このページでショットナビのラインナップとか主な機能とかまとめてみましたが、ショットナビの大きな特徴がはっきりわかりました。

個々の商品で違いはありますが、ショットナビのアピールポイントは、

  1. PGAにも採用される正確で豊富なデータそれに伴う描画の正確さ
  2. PGA推薦品という安心感
  3. 『SCOログ』サイトの面白さ

こんな感じではないでしょうか。

ショットナビのおすすめ機種はこれ!

ということで、ショットナビの中でおすすめを紹介。

シンプル表示の『ポケットネオ2』や腕時計型ランキング1位の『W1-Fw』も捨てがたいのですが、やっぱり正確な精度と、リアルなコース表示の一番の恩恵が得られる『ショットナビアドバンス2FW』で決定でしょう。

GDOさんで10月末までのキャンペーンやってます。

ゴルフダイジェストキャンペーン

ショットナビ機種一覧(GDO)
ショットナビ機種一覧(Amazon)

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