現在のゴルフ用GPSナビの売れ筋がGDOさんから発表されています。みんながどんなモデルを使っているか気になります。
GDO売れ筋ランキング

このランキングを見ながら、実際にどんな機種が人気があるのか、比較しながら見ていきたいと思います。

最初に予備知識としてGPSナビの大まかな分類

  • さっと使える腕時計型【ウォッチ型】
  • コースレイアウトまで表示する【コースレイアウトタイプ】
  • 数字で残距離を知らせる【シンプル表示タイプ】
  • 音声で残距離を知らせる【音声型】

タイプ別の選び方や特徴はタイプ別での機種の選び方

売れ筋ランキングの傾向

GDOの売れ筋ランキングでも【腕時計型表示タイプ】がやはり人気ですね。

ランキングの上位には腕時計型が目立ちます。

ただ意外なのは、レーザータイプの距離測定器も行っての割合で入っていることですね。

ニコンのレーザータイプが3位と、ブッシュネルも7位前後ではいってきています。

やはりGPSに頼らないレーザータイプはプロゴルファーが使うなど、より正確な距離測定には欠かせないのが理由でしょうか。GPSは精度が上がってきているとは言え、5ヤード前後の誤差は未だにありますから。まー僕はそこまで距離を打ち分けるレベルにはないので、GPSで良しとします。

他には値段のお手頃なシンプル表示タイプが入ってきているような感じです。

AmazonランキングとGDOランキングの違い

今回amazonの売れ筋ランキングも同時にチェックしましたが、2つのランキングは結構異なりました。

GDO ゴルファーに必要な機能性重視で選ばれている傾向
よりアクティブなゴルファーがGDOを使うのが理由かと思う
amazon 値段の安い機種に需要がある傾向。
どちらかと言うとライトな感覚のゴルファーが多いのが原因かと推測

当たり前の結果かもしれませんが、GDOで購入する層はやはり本格的にゴルフに取り組んでいる人が多い為にこういう違いになったのだと思います。

ですので、もし自分がランキングを参考にするなら、ガッツリゴルフをやる人は【GDO】で機能性重視。
ま~気軽にやってるよという人は【amazon】コストパフォーマンス重視でランキングを参考にするのが良いのではないかと思います。

腕時計型がやっぱり人気

どちらのランキングでも腕時計タイプがどんどんと増えて来ています。

理由は、ゴルフのプレー中に使う事になると、シンプルに時計を見るだけで残距離が確認できるメリットは、非常に大きいと思います。煩わしくない。

最近では、このウォッチ型のGPSナビも進化してきていて、ほぼ自動で操作が可能にになったり、コースレイアウトまで表示してくれるタイプまであります。

国内であればどこのゴルフ場でも、ゴルフ場に着いてスイッチを入れるだけで勝手にコースを認識してくれます。後は腕時計を見ながら、残り距離を見るだけという簡単操作になっています。ボタンひとつ押す必要がないように出来ているので、ほとんどのゴルファーはこの機能だけで十分ではないでしょうか?

今後も腕時計型のGPSが増えてくるのは間違いないでしょう。

どんなプレースタイルか?プレースタイルで変わるGPSナビ

アマチュアゴルファーの場合、毎ホールしっかりコースレイアウトまで確認するゴルファーより、狙いどころだけを聞いて、そこに向かってただ打つゴルファーのほうがはるかに多いような気がしますので、そういう意味でもウォッチ型のオートマチックな機能性は一致しているのかもしれません。

反対にコースレイアウトまで表示してくれるタイプも、実税価格が2万円前後にもかかわらず、需要はしっかりあるようです。

最近のゴルフ場はほとんどがセルフプレーでのラウンドになっており、コースへ行ってみても、どこがOBゾーンかハザードか分からないケースも多々あります。

そんな時、コースのレイアウトや、ハザード、OBの状況がぱっと見て確認できるコースレイアウト表示タイプが役立ちます。ウォッチ型のGPSナビも2万円近くする事を考えると、携帯性や、使いやすさを重視してラウンドするか?それとも多少面倒でもよりたくさんの情報を得るために、ポケットの忍ばせておくかで、どちらを選ぶべきか決めればいいと思います。

まあ多少面倒と言っても毎回ポケットから取り出すだけなので、面倒のうちに入らないかとも思いますが、この辺はゴルフのプレースタイルにつながる事でもあるので個人差があるのでしょう。ちなみに僕も、あまり知らないゴルフ場へ行く場合は、レイアウト表示タイプのものを持っていくようにしています。

ショットを打つ時というのは、その日の体の切れや、風・傾斜・温度・湿度など思いの他たくさんの要素を考慮しながら、次のショットの計画を立てているので、少しでも考える事を減らしたいというのが理由です。

更にメインで使っているユピテルのAGN6100に搭載されている、レイアップサークルの機能は非常に便利に感じましたので、この機能だけでもレイアウト表示タイプを使う価値があると思います。
この辺の便利さはレイアップサークル表示機能で書いてます。

まとめると

  1. 多くのゴルファーの選択肢はシンプル表示タイプになっている
  2. 人気が上がってきているのはウォッチ型
  3. コース戦略を考えられるゴルファーはコースレイアウト型

という感じになっているのかなと思います。

おすすめの使い方は2種類用意して使い分けることかなと思います。

私の場合は腕時計タイプ『ガーミンのS20J』に乗り換えましたが、同時にAGN6100も使っています。

試合や、良く知っているコースの場合はガーミンのS20J、普段の練習ラウンドではAGN6100と使い分けるためです。

おすすめは使い分けですが、2機種も同時に揃えるのは金額的にも結構掛かるし、何より初めて使う人はGPSになれていないと、多分使いこなせません。

ですので、最初にGPSを買うなら、まずは腕時計型を選んでおけば失敗しないと思います。

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