パー5のティーショットで快心の当たりを出しフェアウェイど真ん中!そこから果敢に2オンを狙った3番ウッドのショットで大ダフリ。もしくは右に大きくすっぽ抜けて大OB!

みたいな経験はアベレージゴルファーの方には多いのではないでしょうか?

実は僕もよく同じような失敗をしていました。

その時、上級者からよく言われたのが「ボールを上げに行きすぎてるよ」っていう言葉でした。

実際かなりの上級者の方に見てもらっていたので、実際にその通りだったのだと思います。

しかしどうしても自分で腑に落ちなかったんです。

何度言われてもボールをあげようとしているという自覚がなかったんですよね。

どうしてか分からず、ずっとフェアウェイからのウッドでのショットが苦手になっていました。

深堀圭一郎プロのレッスンでフェアウェイウッドに開眼

そんなある日、で深堀圭一郎プロが同じような悩みの人に対するレッスンをやっていて、ものすごく腑に落ちて、そこからぐんとウェアウェイウッドが得意になるまで克服することが出来ました。

まず、あげようとする動作は、自分にそういう意識があるかないかに関わらず、体が勝手に上げに行く動作をするのだという事です。

どうしてもロフトの少ないフェアウェイウッドで地面からボールを打つので、頭というより体が本能的に反応するということでした。

それを克服するために、体に自然にボールが上がるのだという事を意識付けさせて行く必要があるという事です。

ボールをあげようとすると体重が右足に残ってしまい、すくうような形になると思うのですが、これがまず大ダフリする原因になります。

もしくは右肩が極端に突っ込んでしまい、ヘッドが振り遅れる形になり、それを矯正しようと左肘を左側へ引っ張りこんでくるスイングになりやすく、結果右への大プッシュスライスになるという事でした。

フェアウェイウッドは滑らせて打つ

フェアウェイウッドはソールが広いので、出来るだけソールをすべらせるように打つと上手くいきます

ヘッドを鋭角的に降ろすのではなく、出来るだけマイルドにシャローに入れてあげる必要があるのです。

イメージとしては腰のベルトが上下に動かず水平に回っている感じです。

シャローなスイングが手に入るドリルはすごく簡単

出来るだけシャローにヘッドを入れる練習法として、ティーアップしたボールと、地面においたボールを交互に打つ方法が効果的でした。

まず、少し高めでも良いのでティーアップしたボールを打ちます

この時点で頭のなかには、ボールが上がりやすいイメージが出来るはずです。
そしてそのとおり打ってみると自然にボールが上がります。

そして次はフェアウェイから直接同じようにボールを打ちます
意識的に打ち方を変える必要はありません。

初めのうちは今までの感覚が残っているので、直ぐに対応は出来ないかもしれませんが、その時はティーアップのボールを2球、地面のボールを1球というようにしてみても良いかもしれません。

こうすることで自然と、体が上げに行かなくてもボールが上がることを覚えていき、体が突っ込んだり、下から煽るような打ち方が出なくなっていきます。

僕の悪い癖はフェアウェイウッドに限らず右肩が前に突っ込んで出るミスが多いので、今でも練習場でこのドリルを必ず取り入れるようにしています。

更にこのドリルはフェアウェイウッドのみではなくどのショットにも有効で、それもフェアウェイウッドという上がりにくいクラブで練習することでより効果が上がります。

フェアウェイウッドでこの練習を繰り返すことにより、アイアンもしっかりとレベルにインパクト出来るスイングが身につきます。

ぜひフェアウェイウッドが苦手な方は今回のドリルを試してみることをお薦めします。

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