ゴルフが上達する人の考え方

【頭でGolfは上手くなる】では考え方や、見方を変えて、練習や、ラウンドを繰り返す事でゴルフが上達することを目標にしています。

そこでまずはゴルフが上達することとはどういうことかを考えて見たいと思います。当たり前ですが、平均スコアが良くなることが思いつきます。
これについてはそういう競技ですので異論はないかと思います。
そして、平均ストロークを縮めるためには、何をおいてもスイング再現性が大きく関わってきます。

今の自分の持っている力が、コースへ出ると50%、もしくは30%ぐらいしか発揮できないゴルファーがたくさんいますが、この力を80%ぐらいまで発揮できるようにすることで、誰でも100切ゴルファーまでにはなれると思います。

ミスも許容できないとゴルフは上達しない

もちろん練習方法を変えたり、技術を磨いていくことでさらなるレベルにも到達できますが、どのレベルのゴルファーになっても、まずは自分の力を80%ぐらいは発揮できるようにするという目標は変わりありません。

ゴルフでは100%の結果を追い求めていくのは当然良いことですが、どちらかというと、気持ち的に80%ぐらいの目標にしておいたほうが、気持ちの浮き沈みも少なくなり、結果として100%の力が発揮できます。

ゴルフというスポーツはいかにミスを減らしていくかというゲーム要素を持っているので、『絶対にミスをしないでやっていこう!』と考えてやっていくと、どんどん気持が落ち込み、焦りが出てきます。

『ミスは出て当たり前』という前提でプレーすることで、気持ちに余裕が出てきますし、ミスのリカバリーもやりやすくなります。
もう少し言うと、経験値を積んでくると、こういうホールではこういうミスが出やすいようになっている、もしくはこういうライはこういうミスを犯しやすい等、事前に分かってくるともう一段レベルがアップしていきます。

ミスと思うのか、大成功と思うかで結果は違ってくる

例えば、このホールはティーショットが右の方向へ飛んでいきやすいようになっている(しかも右サイドはOB)と想定したら、左サイドのフェアウェイぎりぎりか、自信がなければ左のラフを狙ってストレートボールが出やすいようなスイングを心掛けていきます。

この場合はひっかけが出るのが一番の失敗になります。絶対に避けたいミスです。
結果はいろいろ考えられますが、普段以上のストレートボールのナイスショットが出て左のラフへ一直線という結果が出たとしましょう。
ここで考えてしまうのが

『こんなボールが打てるのだったらフェアウェイセンターをまっすぐ狙えば良かった。』

もしくは

『右へ曲がってOBの確立が高かったホールでOBにならずに助かった。』

ここでは後者の考え方が正しいでしょう。自分の実力から判断してラフを向いてスイングした結果ですので、左に引っ掛けるミスをしなくて良かったと判断するべきです。
前者の場合は、次回以降は『ラフではなく左サイドのフェアウェイを狙えるようにスライスの曲がり幅を抑える練習をするようにしよう』と考えるのが正解です。
思い通りに少しスライスしてしまい、フェアウェイセンターにボールが行った場合は、ラッキーだったぐらいの気持ちで良いです。
こうすることで次打のスイング時に気持ちの余裕が生まれ、ナイスショットが出る確率が高まるのです。

考え方を変えていくだけで、コースで100%の再現性を実現できるようになってきます。
まずは気持ちを平静に保つことが、再現性への第一歩になります。

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