練習場に結構通っているのに中々成果が出ないという方に、効果的な練習方法を紹介します。

練習場では皆さん中々の数のボールを打っているのですが、その練習の仕方が間違っているかもしれません。真っ直ぐにきれいなボールを打つ練習ばかりしていても中々ゴルフの上達は望めません。

実はボールは真っ直ぐに打つより曲げる練習をしていくほうが、上達は早くなります。それにストレートボールより、フックボール、ボールを打つほうが簡単な事にも気付くと思います。

好きな番手で良いのですが、大体ゴルフセットの中間の長さの7番アイアンや6番アイアンで、練習していきます。この番手がしっかり打てるようになると、他の番手を打つ時もある程度打てるようになるので、6,7番を中心に練習していきます。

最初にボールから打っていきます。コツはここに書いていますので参考にしてください。
初めのうちは20球ぐらい打ちましょう。
ある程度ボールが打てるようになったら、今度はフックボールを打ちます。

これが程度できるようになってきたら、10球ずつ、5球ずつと段々と回数をすこなくして最終的には交互にドロー、フェードを1球ずつ繰り返すようにしていきます。
この練習方法をやれば実感できるようになると思いますが、どうしたら、左に曲がるボールが打てて、反対に右に曲がるボールが打てるのかが段々と分かってきます。これは実践のラウンドでは非常に有効で『曲がる方向を一方向にするとぐっとスコアが良くなる』の中でも、打ち分けが出来るとどのようにラウンドで役立つのか?を書いていますので参考にしてください。
体をどのように使うとドローボール、フェードボールが打てるのかというのを会得する為に、この練習は毎回取り入れるようにしてください。

インドアゴルフに行くまでもない効果的なシュミレーションゴルフ

もうひとつの練習方法は、実際にゴルフ場で回っているように練習するシュミレーション練習です。最近流行りの、インドアシュミレーションゴルフの事ではなく、いつもの練習場で行うやり方です。
この練習の仕方は集中力が養われるのはもちろんですが、番手を毎ショット持ちかえて打つラウンドで役に立ちます。
通常練習場では同じ番手を何球も続けて打つ事が多いのですが、本番では、ほとんど続けて同じ番手を使う事はないと思います。それを練習から行う事で、スムーズに実践でのラウンドでもショットが出来るようになります。
コースレイアウトがしっかり頭に入っているゴルフ場をイメージして1打ずつ打っていきます。グリーンオンしたら2パットですべて入ったと計算して、スコアを出していくとより集中力が増して効果的ですので是非やってみてください。
実際にコースを回るように、OBやハザードの場所、アップダウンドッグレッグなどの地形まで頭の中で描いて1打1打ショットする事で、実践で役立つ練習になると思います。毎回ルーティーンをしっかり行い、目標方向も確認するようにしてやるのがコツです。
練習場でスイングするにしても実際のコースと同じようなスイングのリズムで行う必要があります。これは余談ですが、私はこのシュミレーションゴルフをするときに、ショットごとに一度椅子(仮想カート)に座って少ししてから打つという練習もしていた事があります。これは効果があるかは何とも言えませんが、より実践に近づけるという意味では、少しは役立ったかもしれません。

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