目標スコアを達成するためには何が必要かを知る

ゴルファーには様々なレベルがありますが、実際どれぐらいのスキルを身につければ目標スコアを達成できるのでしょうか?
100を切るまでにはどれ位の実力が必要なのか?
90を切るには?

この目安を考えたキッカケは、OBを一発打った、アプローチでザックリしてしまった等、ラウンド中に必要以上に落ち込み、本当の実力が発揮できないでいるゴルファーをよく見かけるのがきっかけです。
上級者とラウンドを重ねれば良くわかるのですが、シングルハンディの方でも結構ミスはします。けれど上がってくるとやはり一桁オーバーぐらいでは上がってくるものです。
自分の実力をしっかり把握していれば、ミスをしても自分のゴルフができ、安定してスコアが出せるようになります。
実力以上の過大評価をしてしまうのがアベレージゴルファーには多いものです。

それにより過度な期待を自分にかけてしまい、理想と現実とのギャップに落ち込み、いつものゴルフが出来なくなるのです。しっかり自分の実力を把握して、それよりもスコアを伸ばしたい時は、練習を重ねてレベルをあげることが、望ましい姿でしょう。

目標スコア別の目安

これからレベル別に必要なスキルと、ミスの目安を考えていきたいと思います。

100切ゴルファーになるための条件

  1. パターは1ラウンドでスリーパット6回まで
  2. 30yardのアプローチ精度は4回に1回は寄せワン
  3. 60yard以内は基本的にグリーンオン
  4. OBは1ラウンドで3回まで

90切ゴルファーになるための条件

  1. パターは1ラウンドでスリーパッド3回まで
  2. 30yard以内は3回に一回は寄せワン
  3. 100yard以内は基本的にグリーンオン
  4. OBは1ラウンドで1,2回まで

80切ゴルファーになるための条件

  1. 基本的にスリーパットはなし
  2. セカンドでグリーンを外したらそこからのアプローチで3回に一回は寄せワン
  3. 120yard以内はグリーンオン
  4. OBはなし

最後まで今日の目標を貫こう

一つの目安として考えて見ましたが、ある程度は参考になると思います。
例えば90切りを考える人の場合を説明します。

90で回るにはは単純に全ホールボギーペースで回ればOKです。
そこで基準は3オン2パットのボギーでトータル90として考えていきます。
まずスリーパットが三回ぐらいは出ると仮定すると、これだけで基準の90より3オーバーになります。

30yard以内のアプローチもラウンド中6,7回はあるでしょうから、そこでの寄せワンでが2,3回で2アンダー。
このレベルのプレイヤーであれば、OB1,2回分は2オン出来たホールや、パースリーのコースでもパーが取れると思うので、そこで取り返せると仮定します。
これで大体90になります。大切なのは、このレベルを目指すゴルファーはある程度、スイングや考え方も出来てきているのでパーオンもある程度はできるということを信じることです。
例え、初めのうちにOBが出てもそのうちパーもでるだろうと信じて淡々とプレーすることです。

最初にダブルボギーを叩いてしまってもそこで気持ちを切らさず、かといって無謀にパーオンを狙わず、自分のボギーペースのプレースタイルを最後まで貫く事で90を切ることができるようになります。
一番伝えたいのは、プレースタイルを崩さず最後まで最初の目標通りプレーすれば自ずと結果はついてくるということです。

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