今日のラウンドは上手くいっているのか?

ゴルフの平均ストロークを縮めるうえで、いかに気持ちの持ち方と、考え方が、スイングに与える影響があるかは別のエントリーで書きました。

ゴルフ上達への近道はスイングの再現性にある

それを踏まえて、ラウンド中に目標を明確にするスコアの考え方について説明します。

というのも、90前後を目指すプレイヤーにとってはラウンド中、今どれだけのペースでプレーしているのかというのは、少し数字が大きすぎて目安になりにくいと思います。

そこで実際にホールごとにスコアが把握しやすいように、そして目標に向かって今どれくらいの感じで来れているのかを、分かりやすくする為にするやり方を書きます。

もちろんスコアや成績の事は気にせず、ただ目の前にある次の一打に全精力を傾けるという、至極もっともな意見があるのは重々承知しておりますが、アマチュアゴルファーですので、そこまでストイックにゴルフに取り組むのも難しいという事を考えて、あえて今回のエントリーを書きました。

スコアカードの書き方の基準を変えてみる

まず基準となるスコアを考えていきます。

ここでは全ホールボギーで回る前提で考えていきます。言い換えればボギーでそのホールを上がれればパーで上がったのと同じ感覚で計算していくのです。
初めに全ホールのスコアカードをPar3⇒Par4、Par4⇒Par5、Par5⇒Par6に書き換えても良いです。

全ホールボギーで回るとハーフ45のトータル90で回ってくることになります。90を切りたいゴルファーはこれをそのまま基準に出来ます。

100を切りたいゴルファーはこれより10オーバーまでは叩いても良い計算になります。
110を切れないゴルファーは基準をダブルボギーにしトータル108を基準にしていくと良いでしょう。

やり方ですが、まず1ホールごとにスコアを付けていきますが、仮にそのホールをボギーで回れば横線(-)をつけます。
他はパーで上がれば(○)バーディーは(○○)イーグル(○○○)反対にダブルボギーは(×)トリプルボギーは(××)という形で書いていきます。
そして最後に×の個数の合計から、○の個数の合計を引いた数を90に足します。

○の方が多い場合は90が切れているという事で、反対に×の数が多ければ90切に失敗したという事になります。

このときパットのストロークも重要になってくるので、パター数もしっかり書くようにします。
ワンパットは(○)ツーパットは(―)スリーパットは(×)と記入していき、合計36パットを基準にストロークと一緒で○を引いて、×を足していきます。

自分の状況を把握することにより目標設定しやすくなる

この○×でスコアカードを記入する、そして基準をボギーペースにするというやり方をすることによって、自分の今日の調子が瞬時に分かるようになります。

100切りを目指してラウンドするのであれば、10オーバーまで叩く事が出来ます。つまりハーフを5オーバーで回ると目標達成です。
90切りを目指すのであればパープレーを目指します。

これでしっかりとホールごとに集中力が途切れることなくラウンド出来るようになります。

 また必要以上にミスをしたときに落ち込まなくなるので、次のショットに良い影響を与えるようになります。

目標スコア別のスキル目安

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