シャンクで困った経験を持つアマチュアゴルファーは多いと思います。

シャンクの最も怖いところは、普通のミスショットのように、目的から20%ぐらいはずれるという状態ではなく、半分以下の結果になってしまうところです。
ダフってしまったショットでも、目標に届かないにしても7割ぐらいの結果は出ると思います。
トップにしても然りで、ある程度目標方向に近づいていっています。

しかしシャンクというのは真横にボールが出てしまったりするのでいかにも始末が悪い症状です。状況が余計悪くなるということです。

ですので一度シャンクが出始めると、恐怖心からどんどんショットが悪化していくという状態にハマってしまう人が多いのではないでしょうか。

シャンクのメカニズムは意外と簡単

まずはこのシャンクというのはどのような原因で起こるのかというのを知りましょう。

シャンクというのはダウンスイングをするときに、グリップが体から離れていって起こります。
グリップが体を離れて外側に向かうことで、ヘッドのネックより、ひどい場合にはシャフトに当たってしまい起こります。

単純に解決策をいうと、実はクラブを左側に振り抜きさえすれば解決してしまうほど、簡単なことです。
しかし、なかなかシャンクで悩んでいる人にこれを言っても治りはしません。思ってはいるができないのです。

そこで視点を変える方法を教えます。
実はシャンクは上半身、手の動きが悪いから出ると考えるのが一般的ですが、それは結果としてそうなっただけで、そもそもの原因は下半身にあるのです。

小さなショットでもしっかりした下半身の動きによって、正確なショットが生まれてくるのは何度か述べましたが、シャンクを直すのも下半身の動きから直していきます。

テークバックから切り返し、ダウンスイングするときに右膝を左膝の内側へ入れ込む意識で動かしていきます。
通常シャンクの出やすい人は、右膝が前に突き出す形になっています。

これでは体が前に突っ込んでしまい。グリップも体から離れていったスイングになってしまいます。

通常のショットではシャンクが出ないのに、アプローチになると途端にシャンクが出る人が多いのは、上半身、小手先だけでショットをするからです。
左に振っていく、手元を体から離さないと言っても中々出来ない人は、この下半身の動きを掴むことで、シャンク病から開放されるのは間違いありません。

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