せっかくグリーンにオンしても30ヤード前後の超ロングパットが残ってしまう場合があります。
そしてこのようなロングパットでとんでもなくノー感なパットを打ってしまうアマチュアゴルファーが少なくありません。

この原因は経験不足ではなく、超ロングパットの練習が不足している事になります。
そもそも20ヤード以上のパッティングの距離感がそのゴルファーの引き出しに入っていないことからくるのです。

ショットの距離感はこれで磨いて下さい。ゴルフGPS距離測定器ナビ

1球だけでも超ロングパットの距離感をインプットする

そこで実際にラウンド前の練習グリーンで20ヤード以上のロングパットを一度は練習するクセを付けましょう。

練習グリーンについたら出来るだけ平らな場所の端から端を使い、パターのフルショットをする癖をつけることをおすすめします。
そして実際にそのショットを歩測して何ヤード(何歩)の距離が打てたかを自分で測るようにして下さい。

そして今度はそのラインの反対側からもう一度同じようにパターのフルショットをします。
これで大体30ヤード位の距離が分かればおおよそ20ヤードはこれくらいとかいう感覚が分かります。

この時重要なのは20ヤード以上のパッティングはおおよそでも十分であるということです。

そもそも今まで30ヤードの距離のロングパットが自分の引き出しにない状態ですから、おおよその距離感が分かるだけでも十分自信がつくからです。
そしてこのぐらいの距離のパッティングになると、方向性も大事ですがなんといっても距離感が大切になってきます。

前後1.5ヤードくらいまでのズレで収まるようになってくれば大きく3パットを減らせることになるでしょう。

普段のラウンドでも大体2回か3回ぐらいは超ロングパットの機会が訪れると思うので、実はラウンド前にこの練習を毎回するだけで、自ずとスコアは2打ほど変わってくるはずです。
1分ぐらいあれば出来る練習なので、ぜひラウンド前のパター練習の時には取り入れて頂きたいドリルになります。

ラウンド前の練習グリーンは人が大勢おり、端から端のラインを作るのが難しいかもしれませんので、ラウンドが終わってからでも、ちょっとだけ超ロングパットを練習する癖をつけておくようにすると良いでしょう。

練習グリーンでの練習方法はここに詳しく書いているので、合わせて練習するようにして下さい。
ラウンド前の効果的なパター練習の仕方

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